自宅で資格を取る!両立でキャリアUPした方法と稼げる資格9選

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「在宅勤務のスキマ時間で、キャリアUPに繋がるスキルを身につけたい」 「育児と両立しながら、将来のために『稼げる資格』に挑戦したい」 「自宅で資格を取りたいけれど、本当に両立できるか不安…」

働き方やライフスタイルが多様化する今、このように「自宅で資格を取る」ことへの関心が高まっています。

外出が難しくても、オンライン学習サービスが充実したことで、自宅にいながら専門知識を学び、資格を取得することが現実的な選択肢となりました。友人やSNSで「在宅で資格を取った」という話を聞き、「自分もキャリアUPしたい」と期待を感じている方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、いざ「自宅で資格を取る」と決意しても、

  • 「家事や育児と、本当に両立できるの?」
  • 「どうせ取るなら、将来ちゃんと稼げる資格が知りたい」
  • キャリアUPに本当に役立つ資格の選び方、方法がわからない」

など、次々と疑問が湧いてくるものです。

この記事では、そんなあなたの悩みを解消します。なぜ「自宅で資格を取る」ことが忙しい方にこそおすすめなのか、そのメリットから、育児や仕事と両立してキャリアUPを叶えた具体的な方法、そして将来稼げる資格としておすすめの9選まで、網羅的に解説します。

この記事を読めば、「自宅で資格を取る」ための具体的な道筋が見え、自信を持って最初の一歩を踏み出せるようになるはずです。

この記事でわかること
  • 育児や在宅ワークと「自宅での資格取得」を両立させる具体的な方法
  • キャリアUPや副収入に繋がる!将来「稼げる資格」おすすめ9選
  • 「自宅で取れる国家資格」の実際とオンライン試験の現状
  • 費用を抑える「安い」学習法や「無料」で学べるサービス
  • よくある失敗例から学ぶ、挫折しないための「資格の取り方」
  • 忙しい人向けの効率的な学習スケジュールと習慣化のコツ

なぜ今「自宅で資格」なのか?メリットと目的別おすすめ資格一覧

「わざわざ時間を作ってまで、資格を取る意味はあるの?」と思うかもしれません。特に、すでに育児や在宅ワークで忙しい日々を送っている方なら、なおさらです。しかし、「自宅で」学ぶことには、従来の通学型にはない、今の時代に合った大きなメリットがあります。

まずは、なぜ「自宅で資格を取る」ことが、あなたのような忙しい方にこそおすすめなのか、その理由と、具体的な資格の選択肢を見ていきましょう。

育児や在宅ワークと両立可能!自宅で資格を取る3つの大きなメリット

メリット

自宅での資格取得は、限られた時間を最大限に活用したいと考える人にとって、非常に合理的な選択です。主なメリットを3つご紹介します。

1. 時間と場所の制約からの解放

最大のメリットは、学習する時間と場所を自分でコントロールできることです。

  • スキマ時間を活用できる
    子供が昼寝をしている間の1時間、家族が寝静まった後の深夜、在宅ワークの昼休みなど、細切れの「スキマ時間」を学習に充てられます。通学にかかる往復時間もゼロです。
  • 自分のペースで進められる
    オンライン講座の多くは、動画講義を好きな時に視聴できます。「今日は疲れたから30分だけ」「週末に集中して進める」など、体調や家庭の事情に合わせて柔軟にペースを調整できます。

2. 学習コストを大幅に削減できる

資格取得には費用がかかりますが、自宅学習は通学に比べてコストパフォーマンスに優れています。

  • 受講料が比較的安価
    通学型のスクールは、校舎の維持費や人件費が受講料に上乗せされます。一方、オンライン完結型の通信講座は、これらのコストが少ないため、高品質な講義を安価に提供できる傾向があります。
  • 交通費や雑費が不要
    自宅学習なら、通学のための交通費はもちろん、外出先でのランチ代などもかかりません。

3. キャリアの選択肢が広がり、自信に繋がる

資格は、あなたのスキルを客観的に証明する「武器」になります。

  • 在宅ワークや副業の選択肢が増える
    例えば「WEBライター」や「簿記」の資格があれば、未経験からでも在宅ワークの案件を獲得しやすくなります。
  • キャリアアップや再就職に有利
    育児などでブランクがある場合でも、資格という形で「学び続けていた姿勢」や「新しいスキル」を示すことができ、再就職時のアピール材料になります。
  • 自己肯定感の向上
    目標を持って学び、資格という形で成果を出す経験は、「自分もやればできる」という大きな自信に繋がります。

【目的別】自宅で取れるおすすめ在宅資格一覧

「メリットは分かったけれど、具体的にどんな資格があるの?」という方のために、「自宅で取れる資格一覧」の中から、特に人気の高い資格を目的別に分類してご紹介します。

目的1:副業・在宅ワークを始めたい

「まずは月5万円」など、自宅で収入を得ることを目指す方におすすめです。

  • WEBライター(関連資格:Webライティング実務士など)
    • 自宅のPCで文章を書き、収入を得る仕事です。資格が必須ではありませんが、体系的に学ぶことで単価交渉や案件獲得に有利になります。
  • 簿記(日商簿記2級・3級)
    • 企業の経理・会計スキルを証明する定番資格。在宅での「経理代行」や「記帳業務」のニーズは常に高く、手堅いスキルです。
  • MOS(マイクロソフト オフィス スペシャリスト)
    • WordやExcelのスキルを証明する国際資格。データ入力や資料作成など、多くの在宅事務ワークで役立ちます。

目的2:今の仕事でキャリアアップ・転職したい

現在の専門性を高めたり、より良い条件の職場(在宅勤務含む)へ転職したりするために有効です。

  • ITパスポート(国家試験)
    • ITに関する基礎知識を証明する国家試験。今やあらゆる業界でIT知識が求められており、職種を問わず評価されやすい入門資格です。
  • FP(ファイナンシャルプランナー)
    • お金に関する専門家。金融・不動産業界はもちろん、一般企業の総務・人事部門や、自身の家計管理にも役立ちます。
  • 登録販売者
    • ドラッグストアなどで一般用医薬品(第2類・第3類)の販売ができる専門資格。自宅で学習し、資格取得後はパートタイムなどでも働きやすいのが魅力です。

目的3:趣味や実生活を豊かにしたい(結果的に仕事にも繋がるかも)

まずは自分の暮らしを充実させたい、という方にも自宅で取れる資格はたくさんあります。

  • 食育アドバイザー
    • 食に関する正しい知識を学びます。家族の健康管理に役立つだけでなく、料理教室やコラム執筆など、知識を活かしてプチ起業する道も。
  • 整理収納アドバイザー
    • 片付けの理論とスキルを学びます。自宅がきれいになるだけでなく、SNSでの発信やセミナー開催にも繋げられます。
  • カラーコーディネーター
    • 色彩の知識を学びます。ファッションやインテリア、WEBデザインなど、センスが問われる場面で幅広く活用できます。

「自宅で取れる国家資格」はある?オンラインで受けられる試験も紹介

資格

「どうせ取るなら、権威のある国家資格がいい」と考える方も多いでしょう。

結論から言うと、「勉強から試験まで、すべて自宅で完結する国家資格」は、まだ非常に少ないのが現状です。

しかし、学習は自宅の通信講座で完結でき、試験のみ会場で受ける」タイプの国家資格は多数あります。

これらは難易度が高く、学習時間も多く必要ですが、オンライン講座が非常に充実しており、自宅学習のみで合格している人は大勢います。

見出自宅学習が主流の国家資格の例
  • 社会保険労務士
  • 行政書士
  • 宅地建物取引士(宅建)
  • FP技能士
  • 登録販売者

一方で、近年は試験をオンライン(または指定のテストセンター)で受けられる」資格が増えています。これは「IBT(Internet-Based Testing:自宅等のPCで受験)」や「CBT(Computer-Based Testing:指定のテストセンターで受験)」と呼ばれる方式です。

オンライン(IBT/CBT)で受験可能な資格の例
  • ITパスポート(国家試験):CBT方式で、全国の会場で随時受験可能です。
  • 日商簿記(2級・3級):従来の統一試験(紙)に加え、CBT方式(ネット試験)が導入され、受験しやすくなりました。
  • MOS(マイクロソフト オフィス スペシャリスト):全国のテストセンターで随時受験可能です。

「自宅で取れる国家資格」を探す際は、「学習」が自宅でできるのか、「試験」まで自宅で受けられるのかを区別して情報を集めることが重要です。

費用を抑えたい人へ。自宅で取れる資格で「安い」ものや「無料」の学習法

「資格は取りたいけれど、あまりお金はかけられない…」という悩みも切実です。

資格取得にかかる費用は、受験料(数千円〜数万円)のほかに、教材費や受講料(数万円〜数十万円)が大きいです。しかし、工夫次第でこの学習コストは大幅に抑えられます。

1. 公的な職業訓練(eラーニング)を活用する

ハローワークが提供する職業訓練(ハロートレーニング)には、自宅で受講できるeラーニングコースがあります。

  • 特徴
    WEBデザイン、プログラミング、簿記など、就職に直結する講座が多いです。
  • 費用
    原則として無料(テキスト代のみ自己負担の場合あり)。
  • 注意点
    誰でも受講できるわけではなく、ハローワークでの求職申込みや選考が必要です。

2. MOOCs(ムークス)を活用する

MOOCs(Massive Open Online Courses:大規模公開オンライン講座)は、大学や企業が提供する高品質な講座を、インターネット経由で誰でも受講できるサービスです。


  • 「gacco(ガッコ)」、「Schoo(スクー)」など。
  • 費用
    講座の閲覧自体は無料のものが多いです。ただし、試験を受けて正式な「修了証」を発行してもらう場合にのみ、数千円程度の費用がかかるモデルが一般的です。
  • 特徴
    趣味教養から専門的なITスキルまで、ジャンルが非常に幅広いです。

3. 「安い」通信講座を選ぶ

「無料では不安、でも高額なスクールは無理」という場合は、安価な通信講座を選びましょう。

  • 特徴
    月額数千円程度のサブスクリプション型サービス(例:特定のプラットフォームで様々な講座が学び放題)や、数万円程度で教材一式が揃う講座もあります。
  • 選び方
    安さだけで選ばず、「サポート体制(質問はできるか?)」や「教材の更新頻度」も確認しましょう。
データから見る学習コスト

一般的に、資格取得のための通学スクールの費用相場は10万円〜数十万円と言われることも少なくありません。一方、オンライン通信講座の場合、同等の内容でも数万円程度から学べるケースが多く見られます。初期費用を抑えつつ、専門的な内容を学べるコストパフォーマンスの高さが、自宅学習の大きな魅力です。(※費用は資格の種類や学習期間によって大きく変動します)

まずは公的支援や無料サービスが使えないか確認し、次に安価で質の高い通信講座を比較検討するのが賢い方法です。

失敗しない「在宅での資格の取り方」と効率的な学習ステップ

ロードマップ

資格を選び、学習方法も決めた。しかし、残念ながら「自宅で資格を取る」と決めた人全員が、最後までやり遂げられるわけではありません。

特に育児や仕事と両立しながらの学習は、孤独で挫折しやすい環境でもあります。

ここでは、競合記事ではあまり語られない「よくある失敗例」から学び、あなたが確実に目標を達成するための「効率的な資格の取り方」と具体的なステップを解説します。

【実録】よくある失敗例。挫折しないための「資格を取る」前の注意点

まずは、自宅での資格取得を目指したものの、途中で挫折してしまった人の「よくある失敗例」を2つ見てみましょう。

【実体験ベースの失敗例】

失敗例1:目的のミスマッチ(Aさん・30代・育児中)

「育児中に『何かしないと』と焦り、SNSで人気だった『〇〇アドバイザー』という民間資格を勢いで取得。受講料は5万円でした。しかし、いざ資格を取ったものの、その資格をどう仕事に活かせばいいか分からず…。履歴書には書きましたが、再就職の面接では特に評価されませんでした。『なぜこの資格を取ったのか』を深く考えていなかったと後悔しています」

「人気だから」「簡単そうだから」という理由だけで選ぶのは危険です。「その資格を取って、自分はどうなりたいのか(副業したいのか、転職したいのか)」という目的を明確にすることが最も重要です。

失敗例2:計画の甘さと難易度ミス(Bさん・40代・在宅ワーカー)

「在宅ワークの単価を上げたくて、いきなり難関国家資格(例:社労士)に挑戦。通信講座に20万円近く払い、『1年で合格するぞ』と意気込みました。しかし、予想以上に学習範囲が広く、専門用語も難解。仕事と両立しながら毎日3時間の勉強時間を確保する計画は、すぐに破綻しました。結局、教材はホコリをかぶり、受験すらできずに終わってしまいました…」

自分の現在の状況(確保できる学習時間、基礎知識の有無)を無視した無謀な計画は挫折の元です。まずはITパスポートや簿記3級など、学習範囲が明確で合格しやすい資格から始め、成功体験を積む「スモールスタート」も賢い戦略です。

「資格を取る」こと自体が目的になってしまうと、時間とお金を無駄にしかねません。まずは「目的の明確化」と「現実的な計画」を立てることが、失敗しないための第一歩です。

忙しい人でも大丈夫!効率的な学習スケジュールと習慣化のコツ

スケジュール

挫折の最大の敵は、「学習が習慣化できない」ことです。特に自宅では、家事、育児、仕事、スマホなど、誘惑や「やるべきこと」が常に目に入ります。

ここでは、忙しい人でも学習を継続するための具体的なコツを紹介します。

1.「スキマ時間」を可視化する

「時間がない」と感じている人でも、1日の行動を書き出すと意外なスキマ時間が見つかります。

  • 子供がテレビに集中している15分
  • お風呂が沸くまでの10分
  • 寝る前の15分
  • (在宅ワーカーなら)ランチ後の10分

これらの細切れ時間を合計するだけでも、1時間近くになることがあります。この時間で「スマホを見る」のではなく、「単語帳アプリを10個進める」「講義動画を1.5倍速で10分見る」と決めるのがコツです。

2.「完璧」を目指さず「5分」から始める

「毎日2時間やるぞ!」と高い目標を立てると、できなかった日に自己嫌悪に陥り、そのままフェードアウトしがちです。

  • ベイビーステップ
    まずは「テキストを1ページだけ開く」「5分だけ動画を見る」を目標にします。ハードルを極限まで下げることで、「今日もできた」という達成感を毎日感じることが、習慣化に繋がります。

3.「ポモドーロ・テクニック」を活用する

これは、学習効率を高めるための時間管理術として広く知られています。

  • 専門的な学習法
    • やり方: 「25分集中して勉強し、必ず5分休む」を1セットとして繰り返します。
    • 効果: 人間の集中力は長く続きません。強制的に休憩を挟むことで、集中力をリフレッシュさせ、ダラダラとした学習を防ぎます。育児や家事の合間にも取り入れやすい手法です。

4. 家族に「宣言」し、環境を整える

自宅学習は孤独ですが、家族の協力は不可欠です。

  • 「今から30分だけ集中して勉強するから、その間はそっとしておいてほしい」と具体的に宣言しましょう。
  • 勉強する場所を決め、テキストやPCをすぐ開ける状態にしておく(学習へのハードルを下げる)ことも大切です。

通信講座?独学?自分に合った学習方法の選び方と比較

学習方法は大きく「独学」と「通信講座」に分けられます。ペルソナ(効率重視、でも多忙)を考えると、それぞれのメリット・デメリットを理解しておくことが重要です。

学習方法メリットデメリットこんな人におすすめ
独学費用が圧倒的に安い(教材費のみ)
・完全に自分のペースで進められる
挫折しやすい(強制力がない)
・情報収集や法改正のキャッチアップが大変 ・疑問点をすぐに解決できない
・学習コストを最小限にしたい ・自己管理能力が非常に高い
・学習経験のある分野
通信講座効率的に学べる(カリキュラムが最適化)
サポート体制(質問、添削)がある ・法改正などの最新情報も提供される
・独学より費用がかかる ・講座によって質にバラつきがある忙しくて時間がない人(効率重視)
・初めて学ぶ分野で不安な人
・モチベーション維持が苦手な人

時間がない中で確実に「資格を取る」ことを目指すなら、プロがまとめたカリキュラムで効率的に学べ、疑問点も質問できる通信講座の利用が合理的です。

最近は、スマホアプリで学習が完結するものや、学習仲間とSNSで繋がれる機能がある講座も増えており、自宅学習の「孤独」を解消する工夫もされています。

申込みから試験当日まで。オンライン資格の具体的な流れ

最後に、実際に行動に移すときの具体的なステップを時系列で確認しましょう。イメージが湧くと、不安も解消されます。

Step 1:情報収集と比較検討(最重要!)

  • 複数の資格(AとB)や、複数の通信講座(X社とY社)の情報を集めます。
    • この段階で、必ず「無料の資料請求」をしましょう。
    • Webサイトだけでは分からない講座の雰囲気、テキストの見やすさ、具体的なカリキュラム、サポート体制を紙の資料で見比べることが、失敗しない講座選びの鍵です。

Step 2:申込みと学習開始

  • 「これだ」と思う講座が決まったら、Webサイトから申し込みます。
  • 教材(テキストやログインID)が届けば、いよいよ学習スタートです。
  • まずは学習スケジュール(例:1日30分、週に3時間など)を立てます。

Step 3:学習の実行とモチベーション維持

  • スケジュールに沿って学習を進めます。
  • 理解できない部分は、通信講座の質問サービスを活用します。
  • SNSで同じ資格を目指す仲間を探すのも、モチベーション維持に有効です。

Step 4:試験の申込みと受験

  • 学習が進み、合格レベルに達したら、資格試験の申し込みをします。
  • IBT/CBT方式(オンラインやテストセンター)の資格なら、自分の都合の良い日時と会場を選んで予約します。
  • 当日は、学習の成果を出し切りましょう。

まとめ:自信を持って「自宅で資格を取る」ための一歩を踏み出そう

育児や在宅ワークに追われる日々の中で、「自宅で資格を取る」と決意することは、とても勇気がいることです。

しかし、時間や場所の制約を受けずに学べる環境が整った今、その一歩は、あなたの将来のキャリアや収入、そして何より「自分への自信」に繋がる確実な投資となります。

失敗例から学んだように、重要なのは「なぜその資格を取るのか」という目的を明確にし、「自分に合った学習方法と現実的な計画」を選ぶことです。

この記事で紹介した目的別のおすすめ資格や、効率的な学習のコツが、あなたの資格選びの参考になれば幸いです。

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