八千草薫さんが、爆報THEフライデーに出演し、利根川で危険生物の捕獲に挑戦されるそうです。利根川といえば八千草薫さんの代表作のひとつでもあるドラマ『岸辺のアルバム』の舞台になった川ですね。
今回は八千草薫さんにまつわるエピソードや八千草薫さんの現在(2017年)について調べてみました。
八千草薫さんのざっくりプロフィール
本名 谷口瞳(たにぐち ひとみ)
旧姓 松田瞳(まつだ ひとみ)
生年月日 1931年1月6日(86歳)
身長 154cm
出身 大阪府
八千草薫さんはミッションスクールのプール女学院在学中に、宝塚音楽学校に合格し、1947年、八千草薫さんが16歳の時、宝塚歌劇団入団しています。
1952年『源氏物語』の初演で可憐で無垢な若紫演じて評判となり、以降清純派の娘役として宝塚の一時代を築きます。また、宝塚在団中から東宝映画にも出演し、当時のお嫁さんにしたい有名人の統計でなんどもナンバーワンに選ばれたそうです。
昔からそんな統計があったんですね。
1957年26歳の時に宝塚歌劇団を退団した八千草薫さんは、映画だけでなくドラマにも活躍の場を広げます。
テレビドラマでは、おっとりタイプの良妻賢母役が好評でした。今で言う癒し系ですね。
そんな八千草薫さんのイメージを完全に覆したのが、家族に隠れて不倫する主婦を演じた『岸辺のアルバム』でした。この作品で八千草さんはテレビ大賞主演女優賞を受賞しています。
放送時の平均視聴率は、14.1%とそれほどでもなかったらしいのですが(今なら十分大ヒットといえる数字ですけどね)、放送後評価が高まり、今ではテレビドラマ史に残る名作と言われています。
赤い疑惑降板事件
八千草薫さんは、おっとりしたイメージの一方でかなり気が強い性格とも言われています。
八千草薫さんの強気な性格を示す有名なエピソードが、1975年に放送された人気ドラマ『赤い疑惑』降板“事件”です。
『赤い疑惑』は当時人気絶頂のアイドル山口百恵さんが主演のドラマで、八千草薫さんは主人公の母親役で出演していましたが、なんと6話で降板してしまいます。
降板の理由は、山口百恵さんのスケジュールがなく、山口さんの背中だけのシーンでは代役を相手に演技させられたことや断片的に細かくしか撮影で出来なかったことになどに、八千草薫さんが納得できなかったと言われています。
もともと舞台で活躍した方ですから、プライドもありますし、そんなつぎはぎのような撮影に納得できなかったんでしょうね。
八千草薫さんの現在(2017年)
八千草薫さんは1957年映画監督の谷口千吉さんと結婚しましたが、お相手の谷口さんは3度めの結婚で年の差婚ということもあり、当時は相当話題になったそうです。
八千草薫さんと谷口千吉さんの間に子供はいないようですが、夫婦仲は円満で2007年の結婚50年目の年に谷口千吉さんが95歳で亡くなるまで、ずっと夫婦仲は変わらなかったそうです。
八千草薫さんは現在(2017年)86歳になりすがまだまだ現役でドラマにも出演しています。
また、プライベートでは旦那さんの趣味が山登りだったこともあり、現在でも山歩きをしているそうです。80歳代半ばにして現役を続けられる秘訣なのかもしれませんね。
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